柿安 ダイニング



柿安 ダイニングはデパ地下の人気総菜店として、10周年を迎えました。 人気商品の『牛めし弁当』は月間10万食を売るヒット商品です。

柿安 ダイニング

柿安 ダイニングを展開する総菜や外食チェーンの柿安本店は、高級しゃぶしゃぶ店を東京・銀座と名古屋駅前に出店するようです。
新たに、菓子事業にも乗り出し、新工場稼働を機にして、生菓子の分野でも中部トップの売り上げを目指しています。

柿安のこだわり

柿安が創業以来こだわっているのは「美味しさ」です。 食べ物の美味しさを決めるのは何といっても「素材」が第一番です。柿安の商品・メニューの開発は、素材の産地開発から始まります。美味しくて健康によいものを作ろうという志と技術をもつ生産農家と素材を発掘し、柿安の求める味のものを共同で作り上げ、それを柿安オリジナル商品として、一つ一つ世に送り出してきました。それが創業以来の経営理念「美味しいものをお値打ちに」の実践であると考え、今後も飽きることなく継続努力してまいります。柿安HPより

柿安 ダイニング

時代から次代を見つめる柿安。豊かな食文化の創造ををめざして

東京銀座、名古屋駅前に出店

柿安 ダイニングを展開する総菜や外食チェーンの柿安本店(三重県桑名市)赤塚保正社長は、高級しゃぶしゃぶ店を、東京銀座と名古屋駅前に出店する計画を発表しました。菓子事業についても、新たに9月に稼働する新工場を契機にして、生菓子の分野でも中部地方トップの売り上げを目指すことを明らかにしました。 柿安ダイニンニグ(デパ地下の人気総菜店)が10周年を迎えました。 今までは、総菜やレストラン事業を中心の拡大路線でやってきたが。人気商品の『牛めし弁当』が月間10万食を売るヒット商品に育ったのを契機にして、『精肉の柿安』という原点に立ち返り、ブランドの再構築を図るようです。

柿安 ダイニング

新たな、しゃぶしゃぶ店として、桑名の本店のような高級店を、東京・銀座、名古屋駅前に出店することを検討しているようです。計画中の高級店は、柿安ブランドの安心できる肉を使い、精肉店としてのブランド価値も高めるという相乗効果をも狙っているようです。食品不祥事が相次ぐ中で重視されている商品の履歴管理もしやすくなるでしょう 柿安 ダイニングは、三重県を代表する松阪牛の契約牧場を持っており、流通する松阪牛の約10%は柿安が扱っています。育成方法や加工方法にこだわった豚肉、鶏肉もあります。これらを販売する小型の精肉店を百貨店やショッピングセンター(SC)内に出店し、今後の成長分野に育てたいようです。

中国からは撤退

昨年9月に開店した上海の店は1年足らずで閉店になりました。苦戦の理由としては、中国との価値観の差が大きかったのが一番のようです。健康志向ブームに乗って、野菜中心のレストランが注目されると期待したようですが、まだ時期が早かったと言えそうです。将来を考えて現地法人は残すようです

和菓子工場

和菓子事業は今後2、3年で売上高50億円の達成を目標に、生菓子分野での東海トップを目指すようです。 工場面積は約3000平方メートル、総事業費は約15億円。稼働は今年9月の予定。主に製あん工場で、どらやき、わらびもちなどを生産するようです。

食品や外食業界は再編

様々な業態を傘下に持ち、規模を大きくするだけでは意味がないので、企業の合併・買収は考えていないようです。自らができる範囲のことをしっかりやる。営業利益率を引き上げ、2、3年後は売上高500億円台を達成するのが目標としています。