ドラリオン dvd
日本中を魅了している「シルク・ドゥ・ソレイユ」の『ドラリオン』のことを知りたい人はdvdやインターネットの動画がわかりやすいです。
過去の日本公演について。
客席の様子や演目の紹介にいたるまで、dvdや動画で紹介されています。
チケットを取ることができなかった方や、シルク・ドゥ・ソレイユ未体験の方、一度観たけれどもう一度観たいと思っている方、興味のある方も、ない方も一度dvdや動画をチェックしてみたら良いと思います。
これからドラリオンに行かれる方にとっては演目を頭に入れておくと、楽しみも増えますよ。
インターネットで何でも見たり調べたりすることができる世の中なので、本当に便利です。
演目の紹介があったのですが、dvdや動画だけでも充分そのすばらしさが伝わってきます。
エアリアル・フープという演目は、高く吊るされたフープを自在に操る空中バレエです。空中技の中で唯一「火」のエレメントに属する演目だそうです。
この演目は、繊細で美しい舞の中に、燃える情熱を感じさせてくれます。
指先まで行き届いた美しさととフープをコントロールする技はすばらしいものでした。
私が一番好きなのは、エアリアル・パ・ド・ドゥという演目です。
天井から垂らされた、たっぷりとドレープのかかった青い布。
二人の男女が、その布を体に巻き付け、十数メートルを一気に落下したり、登ったり、時には旋回したり、身を隠したり・・・スリリングで情熱的なラブ・ストーリーを奏でいるように見えて、ドキドキします。
他の演目もdvdや動画になっているので、ホンモノを見る前に、まずはこれを観てみるのも良いかもしれません。
ドラリオン 動画
ダブル・トラピスという演目がすごいんです。空中ブランコに乗った2組のペア・アーティストが、はるか頭上で次から次へと技を繰り出していきます。 それぞれの飛び手が相手のキャッチャーに飛び移る大技には思わず息をのんでしまいます。 スリルを芸術にまで高めたパフォーマンス。 ドキドキしながらも、その技のすばらしさに感動です。
フット・ジャグリングという演目は、仰向けになった女性が、両手両足で5本の傘を回します。 彼女は片足で2本の傘を、高さに変化をつけながら美しく操るのです。 女性の可憐さ、優美さの中に、アーティストの底力が光る魅力的な演目です。
ジャグリングという演目はちょっと注目。 今回の日本公演から全面的にバージョンアップされ、さらに進化した演目です。 7個のボールを同時にコントロールする驚異の技は、観るものすべてを釘付けにします。 卓越したパフォーマンスはあたかも華麗なダンスを見ているようです。
数ある演目のうち、中国「雑技団」の色がでている演目がいくつかあります。 驚くような平衡感覚と柔軟性は息をのみます。
シングル・ハンドバランシングという演目は、女性がたった1人、床から伸びた長いステッキに、まるで呼吸するように自然に、ヒラリと倒立します。 そこから始まる数々のバランス技に空間は支配されてしまう感覚。 シンプルでありながら、人間の平衡感覚と柔軟性の真髄を堪能できる演目です。
バレエ・オン・ライトという演目は、まさに中国雑技団のすばらしさを持ち合わせた演目です。 美しい光を放つガラス電球の上に、トゥシューズを履いた少女が立つ。 その上で繰り広げられる技は、まさに想像を超えた世界。 バレエの優美さとアクロバットの力強さ、中国雑技の真髄が融合されたパフォーマンスにうっとりです。